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   <title>医療事務の知識</title>
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   <updated>2008-01-16T09:18:40Z</updated>
   <subtitle>医療事務の資格の取り方や、医療事務の仕事内容の紹介などをお届けしていきます。</subtitle>
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   <title>医療事務について</title>
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   <published>2008-01-16T09:14:02Z</published>
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   <summary>これから就職しようとしている人、いつか転職しようとしている人・・・ 「手に職があ...</summary>
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      これから就職しようとしている人、いつか転職しようとしている人・・・
「手に職があれば、こんなに悩まないのに」と思ったことはありませんか？
いまや、資格がないと就職先を見つけるのは至難の業のようです。

女性、特に主婦の方達に人気がある資格取得講座は、趣味をいかせるものや将来 役立ちそうなものが目立ちます。
たとえば、ネイリスト・アロマテラピー・ホームヘルパー・・・たくさんの講座がありますね。

その中でも常に人気の高いのが医療事務なんです。
それは決して「資格が簡単にとれるから」では、ありません。
むしろ、専門用語なども覚えなくてはいけないので、勉強は必要です。

では、なぜ医療事務は人気があるのでしょうか？
一般の会社は、朝から夕方までの勤務がほとんどですよね。
しかし、あなたもご存知の通り 病院の診察時間というのは、午前と午後にわかれているところがほとんどだと思います。
医療事務という仕事のメリットは、自分の生活スタイルに合わせて勤務体制を選べるという点があります。
たとえ、午前と午後の勤務であっても、空き時間に家に帰り、主婦としての仕事をこなすことができますね。
また、少しでも専門知識があると家族が病気になった時に、ちょっとしたアドバイスなどもできるのではないでしょうか？

世間では、景気の影響によっては、先行きが不安になったりすることもあるでしょう。
しかし、私達の生活において、医療業界はなくてはならないものですよね。
安定した仕事という点でも、とても安心できる仕事といえるでしょう。


      
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   <title>医療事務の仕事</title>
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   <published>2008-01-15T11:38:47Z</published>
   <updated>2008-01-15T11:45:49Z</updated>
   
   <summary>医療事務と聞いて、あなたはどのような仕事を思い浮かべますか？ 受付で患者さんのカ...</summary>
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      医療事務と聞いて、あなたはどのような仕事を思い浮かべますか？
受付で患者さんのカルテを出したり、お会計をするだけだと思われがちですが、それだけではありません。

もちろん、これらの仕事は医療事務としての基本業務になります。
通常、総合病院のような大きな病院だと、これらも全て役割が分担されているみたいです。
他にはレセプト業務や医療秘書も重要な医療事務の仕事なんです。

「受付と会計は分かるけど、レセプト業務と医療秘書は何？」という方のために少し説明してみましょう。

私達は、病院にかかると、診察代や治療代を病院に支払いますね。
しかし、病院の収入源はこれだけではありません。
なぜなら、私達が支払う金額は治療代の全額ではないからです。
私達は、必ず 何らかの保険組合に加入していますね。
治療を受けて私達が支払う金額は、実際にかかった金額の３割（老人・乳児を除く）を負担すれば良いわけです。
ですから、残りの７割分を保険組合に支払ってもらわなければいけません。
この請求業務をする仕事をレセプト業務といいます。

では、医療秘書とはどのような仕事なんでしょう？
医療秘書は、医師や看護師のサポートをする仕事のことなんです。
医師や看護師は、現場で患者さんの診察業務をするばかりではありません。
常に進歩しつづける医療の新しい知識を身につけなくてはいけませんから、学会に参加したり会議を開いたりと多忙を極めます。
そのようなスケジュール管理、会議の準備などを行う仕事です。

これだけを聞くと、とても大変そうで尻込みしてしまいそうですよね。
即戦力という点では資格を持っているほうが有利のようですが、資格がなくても働けるのですよ。

一番大事なのは、やる気があるか、誠実に仕事ができるかどうかですよ。


      
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   <title>医療事務に向いている人とは？</title>
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   <published>2008-01-14T13:34:19Z</published>
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   <summary>病気になって病院へ行き、すぐに診察室へ行く人なんていませんよね？ まずは、受付へ...</summary>
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      病気になって病院へ行き、すぐに診察室へ行く人なんていませんよね？
まずは、受付へ行くのが通常です。
受付に立つのは、医師でも看護師でもありません。
医療事務という仕事は、いわば病院の大事な顔！
医師や看護師よりも先に患者さんに会うのですから、病院のイメージが受付で決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。

そのため、病院では、医療事務員にマナーの研修を実施するところもあります。
病院にくる患者さんは、不調のためにイライラしているかもしれません。
初診の方は、何科にかかったらいいのか分からずにオロオロするかもしれませんね。

そのような時に、どのような対応ができるかで、患者さんの病院に対する見方も変わってくるでしょう。
いくら正確に仕事がこなせても、冷たい態度や無愛想な返答をするような受付は、患者さんにも病院にとっても迷惑ですよね。

誠意のある態度やしぐさは、患者さんやその家族に必ず伝わるものです。
病気を治すのは医療事務の仕事ではありません。
しかし、診察行為はできなくても、具合が悪そうなら座れるところへ案内する、看護師に伝える、車いすを用意する・・・など、自分にできることは何かが分かる人。
このような、ちょっとした心遣いができる人が医療事務に向いているといえるでしょう。


診察が終わった後に、患者さんから「ありがとう」の言葉と笑顔をもらえると、また頑張ろうという気になれますし、医療事務という仕事のやりがいを一番感じることのできる瞬間でしょう。


      
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   <title>医療事務の資格はとったほうがいいのか？</title>
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   <published>2008-01-13T12:44:03Z</published>
   <updated>2008-01-13T12:50:26Z</updated>
   
   <summary>医療事務の仕事をしたいと考えている方がまず思うのは「医療事務の資格をとったほうが...</summary>
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      医療事務の仕事をしたいと考えている方がまず思うのは「医療事務の資格をとったほうがいいのか？」という事ではないでしょうか？
しかし、どれだけ探しても「医療事務」という資格をみつけることはできませんよね。
どうしてでしょう？

実は、医療事務の資格には、さまざまな種類にわかれており、その資格の名称も千差万別です。
なぜなら、医療事務は国家試験ではなく民間が主催している試験だからなのです。
ですから、あなたが受けたいと思っている講座や学校によって、資格の名称、試験内容が違っています。


医療事務の資格をとりたいと思ったら、まずは自分がとりたい専門職の講座がなにかを考えましょう。
そして、数ある講座や教室の中から、自分に合うと思われるものを選ぶのが良いでしょう。
カリキュラムの課程を修了すると、その民間主催の「検定試験」を受けることができます。
こうして、念願の資格が手に入るわけですね。


また、医療事務において唯一、厚生省が認定している試験があります。
これは「認定試験」と呼ばれるもので「診療報酬請求事務能力認定試験」というものです。

これは、検定試験と違い、全国一斉に年２回行われています。
もちろん、検定試験を受けていなくても受けられますが、難易度も高く専門知識も必要なため、まずは興味のある講座などで知識を得るなどしてステップアップしてから臨んだほうが良いでしょう。


資格を持っていれば、就職にも有利ですし、現場で抵抗なく業務に入れることでしょう。
しかし、医療事務は資格をとってからでないと、働けない仕事ではありません。
現場で知識を得ながら、勉強して資格をとっている方達もたくさんいます。
まずは、職場で自分が興味を持った、極めたいと思う内容をみつけるのもいいかもしれませんね。


      
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   <title>医療事務の会計業務</title>
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   <published>2008-01-11T13:30:05Z</published>
   <updated>2008-01-11T13:34:47Z</updated>
   
   <summary>病院の窓口で支払う医療費、あれはどのようにして計算されているのでしょう？ 医療費...</summary>
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      病院の窓口で支払う医療費、あれはどのようにして計算されているのでしょう？
医療費の計算は、通常、私達がスーパーのレジで支払うような計算の仕方とは違い、とても特殊な方法をとっているんです。

診察や検査、薬・・・これらは金額ではなく点数で表されているのです。
医療事務における会計業務は、この点数を金額に直して患者さんからお金をいただくという仕事をしています。


診察をうけると、医師がカルテになにやら書き込んでいる姿は誰でも想像できるでしょう。
窓口に返されたそのカルテを医療事務の方達は、すべて点数に書き直します。
注射の種類、薬の分量、病気の種類などによって点数は変わってきます。
点数の記入漏れや過剰請求などがあると病院の信用問題になりますから、ミスのないように何度もチェックをします。
点数は１点が１０円で計算されます。
ですから、３割負担の患者さんであれば、「点数×１０円」に３をかけたものが支払う金額となるわけですね。


今までは、これらの作業を全て手書きして計算する病院がほとんどでした。
しかし、現在は、コンピューターの普及によって、薬の名称などを打てば点数が自動に表示され、計算までもしてくれるようになり、とても便利になっているんです。
ただし、カルテを正確に読み取らなくてはいけませんし、コンピューターの操作もできなくてはいけません。


専門知識は必要ないですが、医療事務に興味がおありでしたら、ある程度、コンピューターも触れるようにしておいたほうが良いでしょう。


      
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   <title>医療事務の資格をとるには？</title>
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   <published>2008-01-10T14:05:50Z</published>
   <updated>2008-01-10T14:13:49Z</updated>
   
   <summary>医療事務の仕事に就いたけど、やはり勉強して知識がほしいとか、資格をとってから就職...</summary>
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      医療事務の仕事に就いたけど、やはり勉強して知識がほしいとか、資格をとってから就職先を見つけたいなど、人によって考え方はいろいろありますよね。
医療事務の資格をとる方法も、さまざまあります。


専門学校、通信教育、通学講座そして独学。
どの方法が自分に適しているかを探さなくてはいけませんね。


そして、一番気にかかるのは費用でしょう。
安く済ませようと思ったら、もちろん独学ですが、これは専門的な知識がないとかなり難しいといえるでしょう。
また、期限が決められていないので、どれほどの期間がかかるのか検討もつきません。


近くに教室がある方は、通学講座を受けられてはいかがでしょう？
通学講座にかかる費用はおよそ６～１０万円です。
先生がいらっしゃるので、分からないところはすぐに教えてもらえますし、カリキュラムをこなす期限も決められているので、独学のように資格取得までに時間がかかることもありません。
資格取得には長くても半年といったところですね。


しかし、近くに教室がなかったり、子供がいて外に出られない方もいらっしゃるでしょう。
そのような方には、通信講座をおすすめします。
通信講座は、スケジュールを自分で管理しなくてはいけませんが、自分の好きな時間にできますから、安心ですよね。
もちろん、サポート体制もバッチリなので、分からないところも教えてもらえます。
費用も、通学講座よりも少し安くあげられますよ。

学生で、将来 医療事務の仕事で働きたいと思っている方は、専門学校や短大に行くのも方法の一つです。
学校では、１～３年、時間をかけて医療事務の勉強をすることができます。
もちろん、事務だけではなくて、医療に関する専門知識も勉強できるので、就職には大変有利でしょう。
ただし、費用は高く通学講座の１０倍と言ったところです。

自分のライフスタイルに合わせた勉強の仕方を取り入れて、念願の資格を手にしてくださいね。


      
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   <title>病院と診療所の違いについて</title>
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   <published>2008-01-09T09:06:34Z</published>
   <updated>2008-01-09T09:12:24Z</updated>
   
   <summary>医療事務の仕事で働く場所は、デパートでも会社でもありません。 病院ですよね。 し...</summary>
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      医療事務の仕事で働く場所は、デパートでも会社でもありません。
病院ですよね。

しかし、一口で病院といっても規模によって違いがあるのをあなたはご存知ですか？
私達がいう病院とはベッド数が２０床以上のところをいいます。
１９床以下のところは、診療所というのです。
近所のかかりつけの病院は、大抵がこの診療所にあてはまるのではないでしょうか。


この病院と診療所、どちらで医療事務をするのかによって、仕事の内容はかなり違ってきます。
まず、病院では、患者数も多いでしょうから医師や看護師も多く働いてみえるでしょう。
医療事務も少人数でこなすのは不可能なため、たくさんの方が働いています。
仕事の内容も受付業務担当、会計業務担当などさまざまな分野で専門的に仕事をすることがほとんどです。


診療所というのは、大抵の場合が専門分野のクリニックです。
例えば、眼科、皮膚科、整形外科・・・
医師も看護師も少人数で、診察している場合がほとんどです。
診療所の医療事務は、受付、会計はもちろん、医療行為でない補助的な仕事までこなさなくてはなりません。
大変ではありますが、その分野の専門知識はかなり身につけられるというメリットはあります。
また、地域に根づいた診療所だと、患者さんたちとの触れ合いも楽しみの一つになりますね。


どちらが自分に適しているかは、働いてみないと分かりませんが、どちらともスキルアップのための勉強は必要です。
初めは誰でもオロオロすることがありますし、落ち込むこともあります。
しかし、知識を身につけていく事によって自信がつき、その自信がさらに自分を成長させてくれることでしょう。
やりがいのある仕事をすることほど、楽しい人生はありませんよね。



      
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   <title>受付で大事なこと</title>
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   <published>2008-01-08T09:19:57Z</published>
   <updated>2008-01-08T09:25:38Z</updated>
   
   <summary>病院に行くと「お大事に」と言ってくれる受付の方の笑顔は、病気で辛い時でも元気にな...</summary>
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      病院に行くと「お大事に」と言ってくれる受付の方の笑顔は、病気で辛い時でも元気になるような気がしますよね。
医療事務の仕事をする上で大切なのは、常に患者さんの立場に立って物事を考えなくてはならないということでしょう。

なかには、治療の緊急を要する人もいるでしょう、時間がなくて困っている人もいらっしゃいます。
そんなときに「順番にしかお呼びできません」とか「よその病院に行ってください」では、医療事務失格ですよね。
かりに自分で判断出来ないときは、看護師に伝えるなどして、的確な対応をしなくてはいけません。


また、患者さんからいろいろな質問をされるのも受付です。
特に診療所では、受付で、薬や検査結果を渡したりすることが多いみたいです。
患者さんも医師にいろいろ聞くのは、気が引けるからと受付で医療事務の人に質問をされることもあります。

しかし、注意しなければいけないのは「検査結果がこうだからこうしなさい」などといった医療行為はしてはいけません。
医療事務は国家資格を持っていませんから、いくら専門知識があっても指導する立場ではないのです。

長く勤めれば、顔なじみになる患者さんも出てくるでしょう。
そうすると、患者さんがどうしてほしいタイプの人かが分かってくると思います。
そうなれば、その人その人にあった、対応ができるようになるでしょう。


医療事務というのは「自分だったらどうしてもらいたいか？」を常に考えて行動できる気配り精神を忘れてはいけません。


      
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   <title>医療事務の仕事の流れ</title>
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   <summary>医療事務をしている方は日々、どのような仕事をしていると思いますか? 専門的な仕事...</summary>
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      医療事務をしている方は日々、どのような仕事をしていると思いますか?
専門的な仕事もありますが、基本的な仕事の流れをみてみましょう。

私達が診察を受ける時に医師が症状などを書きこんでいるものをカルテといいます。
医療事務の仕事というのはこのカルテを作ることから覚えなくてはいけません。


カルテには、診察内容はもちろんの事、氏名・生年月日・住所・保険証に記載されている内容など患者さんのプライバシーが全て書き込まれるものなんです。
ですから、取り扱いには十分注意が必要ですし、そこで知りえた情報を漏らすことは厳しく禁じられていますので注意しましょう。
以前は、全て手書きでしたが、現在はコンピューターの導入により、パソコンで打ち込んだものを印刷して作成したりしています。
カルテを作成したら、同時に診察券を発行します。


カルテを診察室にまわして、患者さんには診察室のあるところまで案内してあげます。
診察が終わったら、戻ってきたカルテに医師が書いた診察内容をすべて点数化して、負担額を計算し、会計をします。

この作業が慣れていないと、かなりの時間がかかってしまいます。
しかし、患者さんにとっては、受付を済ませてから診察が終わるまでの時間だけでも負担が大きいものです。
なるべく早く済ませてあげられるように、素早くかつ正確に終わらせることが重要ですね。


以上が、医療事務の基本的な仕事の流れです。
ミスは許されないことですが、初めから完璧にできる人はいませんし、職場には教えてくれる先輩もいらっしゃるでしょう。
分からないところがあればすぐに質問をして、スキルアップをしていけば２～３ヶ月で出来るようになるでしょう。


      
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   <title>レセプト業務２</title>
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   <published>2008-01-05T09:01:47Z</published>
   <updated>2008-01-05T09:07:34Z</updated>
   
   <summary>医療事務の仕事の中で、最も重要ともいえるレセプト業務。 膨大な量のため、この業界...</summary>
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      医療事務の仕事の中で、最も重要ともいえるレセプト業務。
膨大な量のため、この業界では、月初めの残業は当たり前とまで言われているこの作業。
そのレセプト業務の中で、医療事務員が一番恐れているものがあります。
何だと思いますか？
それは、返戻（へんれい）です。


返戻というのは、レセプトを必死の思いで作成し入念なチェックをしたにもかかわらず、ミスがあると審査支払機関からレセプトが戻ってきてしまうことをいいます。
返戻をされる理由は多々あります。


保険証に記載されている詳細の記載ミス。
これは、受付での入力ミスや月初めの保険証のチェック漏れなどが原因となります。
さらには、傷病名などの記載ミス、記入漏れ・・・
「患者さんの病名で、この処置はおかしい」などと言った記載ミスがあると、査定にもつながってしまいます。


返戻や査定の分は、ミスを直して再提出してからの支払いになりますので、返戻が多ければ多いほど、病院の収入に損害が出てしまいます。
ミスは無いほうが良いのですが、人間はミスをしたものほど、しっかり頭に記憶されることが多いですよね？
ミスをしたら同じミスはしないように、ノートにまとめるなどして、自分専用の『虎の巻』を作ると良いでしょう。


特に、この仕事では、病気の知識が必要になってきます。
この病気にはこの処置は必ずつくとか、この病気にはこの薬などといった専門知識がないと記載漏れは見つけることができません。


人生一生勉強といいますが、どのような仕事でも、勉強が必要なのは同じですよね。
すでに長い期間働いている方達でも、日々の勉強は欠かせないといいますから、医療事務の仕事はかなり奥が深いと言えるでしょうね。


      
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   <title>レセプト業務１</title>
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   <published>2008-01-02T04:50:52Z</published>
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   <summary>医療事務には通常業務である受付のほかに、診療報酬明細書というものを作成する大切な...</summary>
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      医療事務には通常業務である受付のほかに、診療報酬明細書というものを作成する大切な仕事があります。
この診療報酬明細書のことをレセプトといいます。


では、レセプトとはどのようなものなのでしょう？
私達が病院にかかると、そこで支払う医療費は、全額ではありません。
これは、私達が保険組合というものに入っているからです。
その証拠にあなたも、保険証というものを持っていますよね？


病院では、必ず保険証をみせなくてはいけませんよね。
これは、患者さんが支払う負担額以外の金額を、その患者さんが加入している保険組合に支払ってもらうためなんです。
誰が、どこの保険組合に入っているのかをカルテに記入するのは、その為です。


医療事務は、月末になると、患者さんが１ヶ月の間にどのような診察を受け、どのような処置がされたかをまとめた明細書を作成します。
これがレセプトなんです。


患者数が多い病院では、膨大な量になりますから、気の遠くなるような作業ですね。
しかし、以前は手書きで行っていたこの業務も、現在はパソコンで作成できるようになったので、随分 楽になってきています。
とはいえ、コンピューターも人の手によって打つものですから、誤りもあるでしょう。
その打ち誤りがないか、処置や病名などの記入漏れがないかをチェックしなくてはなりません。


患者数が少なくても多くても、このレセプト業務は約７～１０日ほどで終わらせなくてはなりません。
そのため、大病院のようなところでは、レセプト作成期間だけ、人員を増やしたりするところもあるほどです。

かなり根気がいりますし、医療事務の仕事の中で、最も専門性が問われる大事な仕事といえます。


      
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   <title>医療事務の外来クラーク業務</title>
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   <summary>いつもだったら、近所のかかりつけの病院で済む診察。 しかし、特殊な検査が必要であ...</summary>
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      いつもだったら、近所のかかりつけの病院で済む診察。
しかし、特殊な検査が必要であれば、大きな病院へ行かなくてはいけませんね。

大きな病院とは、複数の診療科を持つ総合病院や大学病院のことをいいます。
行かれた経験がある方はお分かりでしょうが、総合病院は迷路のように複雑ですね。
実際に働いている方達でも、初めのうちは迷ってしまうそうですよ。


このような総合病院では、病院に入ってすぐにある総合受付だけではなく、それぞれの診療科毎に受付が設けられています。
ここでの医療事務の仕事は、普通の病院の受付とは少し違います。


カルテを作成して診察室へまわすのが一般的な受付ですが、総合病院ではカルテの作成は総合受付で行います。
ですから、診療科の受付では回ってきたカルテを診察室へ回したり、必要なレントゲンや検査結果をそろえたりするのです。
さらに、総合病院では、検査一つするにも違う診療科へまわらなくてはなりませんね。
患者さんが次はどこへ行ったらいいのかを案内し、同時にカルテなどの引継ぎも行います。


常にまわりに目をむけて、速やかに処理を行い、医師や看護師が治療に専念できるような環境を整えるのがこの仕事なんです。
総合病院での、このような医療事務の仕事を外来クラーク業務といいます。
総合病院にはなくてはならない存在といえるでしょうね。


病院では、常に臨機応変な対応で、現場の仕事がスムーズにこなせるような気配りができる医療事務員が求められています。


      
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   <title>医療事務の病棟クラーク業務について</title>
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   <published>2007-12-31T03:48:49Z</published>
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      あまり聞きなれた言葉ではありませんが、総合病院には、病棟クラークという医療事務の業務があります。
いったい、病棟クラークというのはどのような業務なのでしょう？


今は健康でも、私達もいつかは病気になるかもしれませんね。
また、事故にあう可能性だってあるわけです。
そんなとき、お世話になる病院。もしかしたら、入院なんてことになるかもしれません。


病棟クラークとは、入院する患者さんと医師や看護師との間に立ち、さまざまなケアをする仕事のことなんです。
仕事の内容は、入退院の手続きや食事・物品の手配などの事務的なことから、入院患者さんの診察室や検査室への案内、手術や検査のスケジュール管理など、実に多忙を極める内容ですね。
もちろん、カルテの管理や、入院中の処置などをカルテに入力する作業も行います。
さらには、直接 患者さんやそのご家族とも接しますので、精神的な不安を取り除いてあげられるような細やかな対応を求められます。


病棟クラークは資格がなくても働けますが、病院によっては医療事務関連の資格保持者もしくは、医療スタッフ経験者を望んでいるところが多いみたいです。
専門学校などでは、クラークコースという教室があり、クラークに必要な医療事務の知識はもちろんのこと、心理学的な勉強なども教えてくれますので、卒業後はこれらの知識を生かして働けそうですね。


ちょっと特殊なこの病棟クラーク業務ですが、とてもやりがいがありそうだと思いませんか？
人と人との触れ合いを感じながら働けるので、自然と笑顔も増えそうですよね。


      
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   <title>歯科の医療事務について</title>
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   <published>2007-12-30T03:45:32Z</published>
   <updated>2007-12-30T03:52:00Z</updated>
   
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      歯医者に行くと、受付の方が診察の補助について、医師に器具を手渡したりしていますよね。
これは、歯科ならではの医療事務の仕事なんです。


もちろん、内科と同じく診療行為はできませんが、歯科では器具の清浄や準備など医師の助手としての仕事もするところがほとんどなんですね。


現在では、予防歯科というのが注目されているのをあなたはご存知ですか？
小さい子供には虫歯予防のためのブラッシング指導を、さらには定期健診をお知らせするなどといった治療を積極的に取り組む歯科が増えています。
歯科の医療事務はこのように幅広い仕事をこなせる人を望まれているといって良いでしょうね。


さらに、医科と歯科で内容が異なるのがレセプトです。内科とは診療内容も専門用語も違います。
また、歯科には保険適用治療に一部の自費治療を行うという「選定療養」という治療法もあるので、レセプトの作成も複雑なんです。
今まで医科で医療事務をした経験があっても、転職すればさらに歯科の勉強が必要となるのは、お分かりになるでしょう。


とても大変そうですが、実際に歯科で働いている方達の多くは、働きながら専門知識を身につけてきた方達が多いみたいです。
歯科の医療事務の資格をとりたいと思っている方は、まずはアルバイトなどで歯科助手を経験してはいかがでしょうか？
実際に働くことによって、治療の流れがわかるようになりますし、治療に必要な点数の取り方などが理解しやすくなるのではないでしょうか。


医療事務という仕事は医科であれ歯科であれ、慣れるまでは本当に大変なお仕事です。
しかし、やればやるほど、充実感を味わうことができるのもこの仕事だといえます。


      
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   <title>調剤薬局の医療事務について</title>
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   <published>2007-12-29T02:52:30Z</published>
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   <summary>昔は、病院で薬をもらう「院内処方」が当たり前の時代でした。 しかし、現在は、病院...</summary>
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      昔は、病院で薬をもらう「院内処方」が当たり前の時代でした。
しかし、現在は、病院で待っていなくても、自分の家の近くの薬局で受けとれる「院外処方」という方法をとりいれている病院が多くなりました。


院外処方の場合、病院で支払うのは診察代、検査料などの処置料に加え、処方せん料というのを支払います。
そして、薬をもらう薬局で、調剤基本料、調剤料、独自の指導管理料などを支払うのです。
薬局での会計も病院と同じく、点数による計算方法になりますので、ここでも医療事務が必要になってきます。


薬局での医療事務を「調剤事務」といい、調剤報酬事務の仕事が主となります。
もちろん、レセプト作成や受付などもこなしますが、薬に対する知識を求められることが多いみたいです。


たとえば、小さい子供に大人と同じ分量の薬が出されるようなことがあっては、問題ですよね。
調剤事務は、このように医師からの処方せんに不自然な点があれば、薬剤師に報告をするという重要な役割を任されているのです。


薬の処方が院内処方から院外処方へ変わってきたことにより、全国には調剤薬局が増加しています。
これにより、医療事務を必要する調剤薬局は多くなってきています。
医療事務で働きたい人には、就職の窓口が広がりますから、良い傾向にあるといってよいでしょう。


もちろん、調剤報酬事務の資格も、さまざまな講座や教室でとることができます。
専門的な診療科だけではなく、あらゆる病気に関する知識が得られるというのも魅力的ですね。


      
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